訳書ギデンズ&サットン『社会学』刊行

翻訳に携わった訳書が刊行されました。社会学のテキストです。初版から100万部を数えるということで、世界で最も使われているテキストかと思います。

アンソニー・ギデンズ&フィリップ・サットン『社会学 第9版 上巻』而立書房

アンソニー・ギデンズ&フィリップ・サットン『社会学 第9版 下巻』而立書房

目次は以下の通りです。

第1章 社会学とは何か
第2章 社会学の問いを発し、その問いに答える
第3章 理論と観点(パースペクティブ)
第4章 グローバリゼーションと社会変動
第5章 環境
第6章 グローバルな不平等
第7章 ジェンダーとセクシュアリティ
第8章 人種、エスニシティ、人の移動
第9章 社会階層と社会階級
第10章 健康、病い、障害
第11章 貧困,社会的排除,福祉
第12章 社会的相互行為と日常生活

第13章 都市と都市生活
第14章 ライフコース
第15章 家族と親密な関係性
第16章 教育
第17章 労働と雇用
第18章 宗教
第19章 メディア
第20章 政治、政府、社会運動
第21章 国家、戦争、テロリズム
第22章 犯罪と逸脱
参考文献

用語解説

原書初版が出版されたのが1989年で、版を重ねて、今回のものは9版となります。訳書も5版までは出版されていましたが、それからしばらく途絶え、久々の復活となりました。まずますボリュームが増え、上下巻とも650ページを超える大部なものとなりました。

全22章となりますが、そのうちの3.5章分を担当しました(4章、11章、17章、19章)。章といっても、ちょっとした一冊の本になるぐらいの分量です。テキストとはいっても、最近のトピックも取り上げ、とても面白く読めるかと思います。ぜひ手にとってご覧ください。

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